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2013年7月

2013年7月17日 (水)

オンリーオノ吉原芳広グリゲアリアス亀酒井少年大好きバンド

ワタシはライヴの出演以上に、色んな人のライヴを観に行きます。
それぞれのライヴには大抵お客さんが入っている訳ですが(ワタシのライヴ以外は大抵)、
それぞれのライヴで共通している客というのが、ワタシ一人と云うことが多いんですね。
まあ謂わばうたうたいの人の繋がりの「ミッシング・リンク」という訳です。
いつも、「この人とこの人がリンクしたら面白いなぁ〜」と、思っているわけです。

まあ確かに、お客さんは来ないし、オカネはマイナスになるばかりのライヴ活動は
もうやめようかなぁ〜と、心が折れそうになることは多々有りますが(というかほぼ毎回)、
「お金儲けは人儲け」という富士そばの社長の言葉を信じて、何とか立っている最中です(何か違う・・・)。

今まで出会った人達の相関図を描いてみたら多分曼荼羅(トラウマ・・・)のようにフクザツな宇宙が出来そうです。
ん〜、曼荼羅というかセフィロトの樹かな。そっちはトラウマじゃないんですが。

未だに曼荼羅でのライヴのトラウマが引き摺っていて、戦闘服としてつなぎを着て歌っておりますが、
この格好で髪を立ててギターを持って歩いていると、かなりの人が二度見するわけです。
それだけでも心が盛り上がってきます。
「もう、一歩も退けない。ならば退くものか!」

そうやって退路を断つと、ワタシの場合はまあそこそこ受けのイイ(海より深く謙遜)ライヴが出来るわけです。
何せ人みしりで引っ込み思案なんで、人並みになるには二度見されるくらいぶっ飛んだ格好をするくらいが
丁度いいのです。

そんな風に二度見されながら八王子の街を4時までふらついていたのです。

【不肖、吉原芳広のHOW TO LIVE 〜八王子papaBeat編〜】

私の場合、「会場入りからがライヴ」なので、最初の挨拶から印象を持っていただくことから始まります。
大きな声で挨拶されて、イヤな気持ちになる人なんていません。
出演者は勿論、お世話になるマスター、スタッフの方々にも挨拶。
そしてそれぞれのツッコミどころを探します。
papaBeatは広いので、挨拶の声も通ります。
大抵papaBeatでも、近所のびー玉でもワタシが会場一番乗りなのでリハーサルも最初に行うのですが、
なるべくマスター等と会話をして粘ります。具体的にはスーパーファミコンの話等をします。
そうしていると、他の出演者達がやってきます。
ワタシのようなガタイがデカくて妙な格好をしているヤツが仏頂面だと正直コワイと思うので、
ヅカヅカと他の出演者の雑談に割り込みます。そしてツッコミます。
この妙な能力は、居酒屋の店員としてお客さんと会話しているうちに身に付けたんだと思います。
自分でも今一つどーやってやってるんだか分かり兼ねます。
そうすると、ワタシが苦手としている「沈黙」が続くリハーサルも和やかに進んで行きます。
そう!この「リハーサル」というのが大切なんです。
ただ、一般的に言われる大切な要素と云うのは実はどーでも良く(まあ良か無いけど)、
私の場合、「本番のネタバラシを微妙に回避しつつ、他の演者の緊張を和らげる」、
「(孤立しないために)他の演者からのツッコミどころを作っておく」、
「本番に混乱しないために、動線を確認しておく」。大体こんなところでしょうか。
リハーサル芸人としての腕の見せどころです。
特に今回のような「出演者=お客」といった状況では(大体いつもそうですが)。

「胃もたれするほど濃ゆい夜」
もの凄く面白かったです。
観れなかった人達は、もったいないことしちゃったなぁ〜と思うくらい。
オンリーオノさんは、「反省点がいっぱいあった」と仰っておりましたが、
思うがままに突き進んじゃっていいんじゃないでしょうか。
あらびき団に応募したと仰っておりましたが・・・。
前を向いて、声を張れば多分何でもうまく行くよ!
あんなに真っ直ぐな目をしているんだもの。。。

グリゲアリアス亀の2人の面白さが異常だった!
ガチホモ独自の視点で描かれた世界はどれも魅力的で、何だか勇気を貰いました。
そしてギターのふみ亀さんのゲス過ぎる会話はクソワロタwwwwww
「彼女が欲しい」というつぶやきから、あんなカオスな会話になるなんて・・・。
何かずっとこの2人と話していたなぁ。
あとオカマの光悟さんにカワイイって言われた。よくわかってるなぁ、この人。
だって事実かわいいですから。アイドルだし。

酒井少年大好きバンドは最初、酒井“少年大好き”バンドだと思っていて、
「あ、おれも少年大好きだしヤッター!」と思ったら、
“酒井少年”大好きバンドという、「世界中の人に大好きになってほしい」という想いが篭ったネーミングらしい。
そして俺も大好きになった!
この酒井少年と云う人が、歌も動きも声も面白く、おまけにギターも上手いのだから無敵だ。
(解りやすく言うと、はんにゃの金田さんのような・・・)
この世の全ての人に、強制的に聴かせたくなるようなCDも手に入れました。
不幸になれ(そういう曲があるんです)!

2番目の出演者、吉原芳広の話は・・・・まあいいか。。。
3日間に観てきたそれぞれのライヴのエッセンスを凝縮させて爆発出来たのは収穫だったので、
まだ何とかやれそうです。

次回は7月20日(土)、幡ヶ谷36°5です!
蛍太さん、碧(よう介&take)さん、篠崎弘さんという、えらい強烈に男臭い面白そうな共演者です!
切に切に、またお会い致しましょう。

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インディーズスポーツ新聞「スポーツ吉原」ももう19号!
20号を迎えられるんだろーか。。。。

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