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2013年4月

2013年4月15日 (月)

珍妙な格好をして奇怪な歌をうたう理由

第116回フォークジャングルを終えて、今月のライヴも今のところ全て終わったので、
その記録をしようと思ったらワタシ、もう1ヶ月も何も書いてなかったのね・・・。

で、色々起こったここ1ヶ月を総括するわけですが。。。

最近気付いた(というか昨日指摘された事が元で気付いた)のですが、
ワタシは歌っている時には「神」か「鬼」が憑いているらしくて(所謂“神降臨”ってやつですね)、
リハーサルの時とは声の大きさも張りも何もかも違うらしいんですよ。
何故「らしいんですよ」かといえば、自分としてはリハーサルの時と大して変わらない気持ちでやってますからね。
力むと事故る性分ですから。
で、「神」が憑けば「鬼」が憑くこともあるわけでして。
そんな時はヒドイ有様ですね。ステージ上、焼け野原です。

(古来より日本では、神と鬼は同様のものと捉えられてた・・・と云った事を、諸星大二郎のマンガで
読んだことがあるような{恐らく原典は柳田国男}・・・。だとしたら、「それ」が神になるかも鬼になるかもその人次第ということでしょうね。)

まあ、そんな事も踏まえて。
My付箋をコピペしながら振り返って行きますね。

(今、「しながら」を打つ途中に変換候補で品川が出てきたんですが、
昨日、品川を通った際、品川丼喰いたいなぁ〜と思ったのを思い出します。
あれ、大して美味しくないんだけど好きなんだよなぁ。東京の知られざるB級グルメ。
品川駅の背後が海だった頃の名残りです。所謂海鮮かき揚げ丼。
帰りは湯島から地下鉄で帰ったので食べられませんでした。地下鉄にはグルメが無い。)

神も鬼も抜けてしまったので、文体のテンションは低いですが、その分なるべく的確にしようと。


3月17日(日)
溝の口12bunch
『Home』
http://www.12bunch.com/
OPEN 18:00
START 18:30
参加費¥3000
チケット¥1000(2drink)
投げ銭システムあり
5人呼んだらドリンク一杯サービス

溝の口で初めて歌いました。
あの、KenOhki氏のイベントです。
「ひとりアバレンジャー」(!!)が呼んだ面子だけに、それぞれがそれぞれのアバレンジャーでした。
ワタシはゴーグルファイブ世代ですけどね。
60代後半と思われる紳士に言われた「オナニーはロマンだよッ!!」という言葉が強く印象に残ってます。
思えば、今珍妙な格好をして神が降りてくるライヴを出来ている原動力は、前日の八王子と、
この日のKen様のイベントにあるのだと思う。
ありがとう、新たなターニングポイント!


3月20日(水・祝)
代々木Barbara
「灯篭ナガシ」
Open/18:00
Start/18:30
18:30~ BUGPANDA
19:10~ 吉原芳広
19:50~ ムリン
20:30~ イツロウ
21:10~ roomdiners+短波兄弟

初めて歌うバーバラ。はじめましての人達。
隣の千駄ヶ谷に私が通っていた学校があったので(小林亜◯が学長の音楽学校)、
代々木付近で歌うのは初めてじゃないんですが。

BUGPANDA氏は20代の私が見たら垂涎ものの機材を駆使してエレクトロをなされておりましたね。
パラレルワールドの自分を見ているようでした。
気が付けば、この日のバーバラは不思議体験の連続でした。
「灯篭ナガシ」というイベントでしたが、パラレルワールドの自分に対する「灯篭ナガシ」だったのかな。

で、ムリンの二人とは、舞台転換でドラムの方に
「SKE48ではゆりあちゃん推しです」
と言われてから妙に話が合ったので、その日はずっとムリンの二人と話してましたね。
ムリンの、キノマルヨウコさんが、私の母に似ている!
中田真由美さんも知っていたし、鳩山浩二さんとも共演したらしいし、何だか色々と繋がって行きますね。
こう云う繋がりにはいつも、「神の見えざる手」を感じます。

で、人みしり故に一番最後にならないと話し掛けられなかったイツロウさんというお方が、
私が中学生の頃書いた点描、「死して尚、坂道の途中で電磁オルガンを弾く、頭の尖った屍人」
(屍人とは、死んだことすら一切気に掛けず、愉しみに没頭する死没者の意。死して尚活ける屍。)
のイメエヂそのものだった(頭の尖っている所以外)!と、伝えたら苦笑しておりました。
脳内で、架空のプロレス団体を作っていたという、意外な共通点も!
結構好きなモノも被る人でした。見た目もやってる事も真逆なのに。

最後のroomdiners+短波兄弟のラジオの波形だけ取り出して鳴らす音が切なかったです。
オッサンのペーソスに花一輪。混電砂のエレジー。


3月30日(土) 「年度末SP☆歌会」
東高円寺kaztou
入り時間 16:00
open/start 16:45/17:00  ¥1000+1drink
*出演*
(s)cratchjunk/ナベタツ/岡本卓/K-RAKENG/さく/
池田和美さん!!
ほか全12組出演予定
持ち時間は20分(転換別5分)で、参加費3000円、お客さん一人目から500円ずつバック

とにかく池田和美さんと一緒にやりたい!という一念で決まったこのライヴですが。
長丁場でしたが、全く長く感じませんでしたね。池田和美さんが居たから。

そして、この日はカズナさんが、明日でこの店を一旦休むということで、
多分私がこの店で会うのは下手したら最後かもしれなかったのですが、
3回ぐらいしか会ったことの無い私が何やらコメントするのも嘘臭いので、
こちら↓の方々に丸投げします(´Д`)

夜野 苺 ブログ い ち ご び よ り 「サヨナラ葛藤の日々」
http://ameblo.jp/ichigo0318/entry-11502544811.html
さすらいの音楽家、本庄冬武のへんてこOfficialブログ( ゚∀゚)(´Д`) TOMTOM日誌 「高円寺と湘南☆」
http://ameblo.jp/catomoon126/entry-11502223614.html
(´Д`)<マルナゲイクナイ.....


4月6日(土) 
幡ヶ谷36°5
■『温風 vol.37~小さな春みーつけた~』
OPEN 18:00 START 18:30
¥2000(1ドリンク付き)
出演/fuu・isamu・ナカノサヤカ(from神戸)・吉原芳広・NonTeru

20日にイギリスに留学するというfuuさんからの宿題、
「4月6日までに『春の歌』を作ってこ〜い!このバカチンがァ〜!!」
という命題を受けまして(さすがにバカチンとは言ってませんが)、作った春の歌がこの体たらく。
氷点下の部屋でエロとアイドル達(ERO48)の視線に晒されて作った「春歌」を歌いました。
春の麗の隅田川に現れた公害怪人、意外と絵になると思います。

でも、何よりも嬉しかったのが、お客さまに来て頂いた事。
本当に、何よりも嬉しいです。
やっと春がキタ!そんな思いです。


4月7日(日)
八王子びー玉
出演/吉原芳広・みちのくまんづアップル・MIZOROCK

遂に集結したこの3人の怪人!目撃者はマスターの播磨さんと瑠偉くんだけ!
早くしないと八王子が3怪人にメチャクチャにされてしまう!助けてヒーロー!八王子の街を(切望)!!
MIZOROCK氏と息子の瑠偉くんと播磨氏とワタシは野球ファンなので、野球の話で暴走気味。
たまらずまんづ氏はスマホにインストールされたパワプロを取り出すと、瑠偉くんはそっちに集中!
ああ、八王子の街が危ない!!
しかし播磨氏のスケジュール帳にはPapaBeatと野球の予定しか書いてないのか・・・・新発見!


4月14日(日)
フォークジャングル
上野公園管理事務所前に8時50分に集合。
まずは10月14日(月・祝)の第120回フォークジャングルの会場を抽選で引き当てる。

2年ぶりに再会した、竹内哲也氏といきなりSKE48の組閣の話をする。
Facebookこわい。近況も話さずいきなりいいトシの人間が何話してるんだ。

ともかく前回のフォークジャングル以降、あまりにも色々なことがあったので、ブランクが長すぎて何をしてイイんだか判らず、
開場まで右往左往(開場の設営などのスタッフ業務は、出演者一同手分けして行います)。

でも開場しちまえばコッチのモノだ!

・・・・と、威勢が良くても人の往来は少ない。
それもそのはず、みんなゴールデンウィークに向けて消費を抑え、引き篭っているのだ。
だからこそ、お客様一人ひとりに来て頂けるのが、本当に嬉しい。
こんな逆境で、わざわざ足を運んで頂けることがいかに嬉しいことか。。。

そんなわけで受付けはヒマで、竹内氏と話し、その後打ち上げでも話したのだが、
今後宣伝の仕方はもうちょっと考えてもいいんじゃないかだとか、
オープンマイクがあってもいいんじゃない?等の有意義な話をしました。
そんな合間に向かいのホテルに目を向けると、AVの撮影をしておりました。
眼下の路にはエロい仕事の斡旋業者の広告トラック。空にはカモメ。
こんなのどかな上野公園野外音楽堂、皆さんもどうですか?

セットリスト
1,広尾エンゼルス
2,君のシート
3,はるか多過ぎ
4,まことしやかに
5,当たり障りのない唄

今までやってきたことが全て昨日に結実していましたね。
15年ぶりにフォークジャングルを観に来た人は、「当時はこの100倍は客が入っていた」と言っていて
その態度も含めて若干カチンときたのですが(若干の誇張は有りますがほぼ事実です。
恐らく100人前後は入っていた記憶があるので、実際は10倍程ですが・・・・)、
その人から私の歌に最大級の賛辞を頂いたのがとにかく嬉しくて。有難いです。

「これこそがCD売り場に決して並ばない、ホンモノのフォークだよ!」

さあ、未来へ。

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