« 季節外れの冷やし中華 | トップページ | 知る人ぞ汁、神の味噌汁。(仮) »

2012年9月24日 (月)

ジャンケン大会

たとえばまあ、ハサミでさ、チョキチョキ音を立てるのが「上手い」とされている人と。
石をカチカチと音を鳴らすのが「上手い」とされる人と。
紙でペラペラと音を立てるのが「上手い」とされる人がいてさ。
それはその業界(架空です)で技術はトップなんだけど、

んなことされたって、正直わけわかんねーよな。

でもまあ、そんなハサミや石や紙でも、何だか面白い音楽を作っちゃう人は居ると思うんだよ。
その技術がその業界(架空です)では全く評価されていなかったり、邪道だとされていても。
技術って「手段」だよね。
言語みたいなものです。
どんなに華麗な手つきの手話でも、手話としてめちゃくちゃな言語だったら伝わらないし、
素晴らしいキータッチのキーボードでも、"w"しか入力出来なかったら、
「おめでとう」の文章も「ご愁傷さま」の文章も、

「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」(本日は、お日柄もよく、ご愁傷さまでした。)

と、まあ非常に不謹慎になると思うんです。
打ち込んでいる当人は軽快な気分だろうけど、ワタシはそんなヤツ警戒します。

楽器も同じだと思うんですよ。
楽器の演奏が、「その人」を伝える手段じゃなかったら、虚しいです。
「技術」が必要だとしたら、なんか権威ある知らない人が勝手に考えた、
お仕着せの化石みたいな「超絶技巧」じゃなくて、「その人の想いを伝える技術」だな。

まー情念なんて人間のサガ(by魔界塔士SaGa)だとか業みたいなモノだし、
滝だとか風穴を通り抜ける風みたいなダイナミックな音を出せるわけじゃないんで
(滝だとか風穴に情念があったら凄いけど)、クヨクヨ悩むワケです。
まあ悩んでナンボですね。煩悩が無きゃ面白くないです。

とはいえ権威ある知らない人が勝手に考えた「超絶技巧」も、
その権威ある知らない人の煩悩の産物なのかな。
だとしたらその「超絶技巧」はその「権威ある知らない人って言われている坂本さん(仮名)」のモノですね。
坂本ちゃん(仮名)が考えたみたいに、自分もとんでもないブツを考え出してニヤニヤしたいです。


ああウクレレうまくなりたい。
ギターはまあまあ人並みになりたい。。。

|

« 季節外れの冷やし中華 | トップページ | 知る人ぞ汁、神の味噌汁。(仮) »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 季節外れの冷やし中華 | トップページ | 知る人ぞ汁、神の味噌汁。(仮) »