« 黒歴史 | トップページ | NintendoDSから書き込みテスト »

2009年10月 1日 (木)

以前書いたけど間違えてデストローイしてしまった詩の続編

猫の目付き

とんかつのような見た目の猫が最近、軒の上に住み着いている。

塀の上の植木鉢を落としつつ、しなやかに軒に移動する様はまるで海老フライのようだ。

軒の上でぬくぬくと毛羽立ち、悪い目付きでこちらを見る。

夜には盛り、のわーと鳴く。

ミチミチギチギチ、昼下がりの静かな軒を、

騒音立て毛羽立つ、巨きな猫ナメクジ。

見えない眼の死角の、ハバネロの植木を蹴散らしながら、

盲猫は見える方の眼を閉じて、軒で丸くなる。

「明日は地球が終わるね。」

「そうだね、いい天気だね。」

|

« 黒歴史 | トップページ | NintendoDSから書き込みテスト »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 黒歴史 | トップページ | NintendoDSから書き込みテスト »